東京都公式ホームページ　　東京都の防災情報　　東京都災害情報

地震防災情報全般 　『東京地震防災センター』のトップページです。 　地震対策マニュアル 　地震が起こった場合の対策だけではなく、起こる前に何をしなければならないのかを《地震対策マニュアル》にまとめています。 　住宅・家具対策 　住宅の耐久性自己診断法や住宅地震対策方法、家具類の対策グッツをまとめています。 　また、［住宅の耐久性検査］を行える専門企業・団体の中からお勧めする企業・団体を紹介しています。 　地震対策防災グッツ 　こちらではいざというときに役立つ対策用品を紹介しています。 　来るべき東海地震の為に必ず備えをすることをお勧めします。 　地震保険 　家屋が老朽化していても必ずしも建て替えが出来るわけではありませんし、地盤が弱いと言われてもすべての人が引越しできるわけではありません。 　こちらではそんな状況のために予防措置として役立つ保険を紹介しています。	我々が立っている地面は単一の地盤で出来ているわけではなく、いくつかのプレートに分かれています。　それらの地中深くにあるプレート運動により歪みのエネルギーが蓄積され、一気に放出することで地震がおきると考えられているのです。 　東京都を含む首都圏は複数のプレート（北米プレート、フィリピン海プレート、太平洋プレート）の交差点に乗っており、現在ではいつ大震災が起きても不思議ではない状況です。 　専門家からは、東京都を含む関東に大規模な被害を起こす東海地震が近年発生する可能性は84％という意見が出ています。 　それを裏付けるかのように、2004年度の東京での発生件数は856件にも及んでいるのです。 【こんな危険に備えていますか？】 　阪神淡路大震災や新潟県中越地震、スマトラ沖地震クラスの大震災が起こった場合、あなたはどのように行動すればいいか理解していますか？ 　いざというときに困らない為の対策マニュアルをこちらで紹介しています。また、東京を中心に近隣県や日本各地での防災マニュアルをリンクで紹介しています。 　今後起こり得る東海地震と同じ直下型の阪神淡路大震災での死者6308人の内、家具や家屋の倒壊による死者は全体の89％を占めています。もし、何の対策もたてずに大震災クラスの災害が起これば、確実に家や家具の倒壊がまっているでしょう。あなたの家や家具は大丈夫ですか？ 　大震災でも倒れない家や家具を手にする為の住宅・家具対策情報をこちらのページでご紹介しています。 　2004年の新潟県中越地震で被災を体験した主婦からこんな話が聞かれました。 　｢道路がズタズタで食料が全国から新潟に集まっても、結局自分達の所まで食料はこなかったんです。そのため、しばらくは食べ物が手に入りませんでした。私自身は2〜3日ぐらい食べるのを我慢できても子供が『おなかすいた〜』っていうのが辛くて・・・」 　東京で震災が起こった場合、新潟県中越地震の比ではないほど交通・物流状態が悪化することが予想されます。スマトラ沖からの大津波で被災した子供達の映像は今でも印象に残っています。あなたには、いざというときの備えはありますか？ 　そんなときでも困らないようにする為の対策はこちらのページでご紹介しています。 　東京都は局所的に地盤が弱い地域が各所に点在しています。通常、地面の水分含有量が多いほど地盤の強度は弱くなり、ある程度水分量が多い地域では地震によって、液状化現象が生じる恐れがあります。東京都では地震の際の危険地域をこちらで紹介しています。 　こんな危険は対策が困難です。しかし、いざというときの保険をかけておくことは出来ます。地震保険を詳しく知りたい方はこちらで保険内容をご覧になれます。 左右のリンクや文章内のリンクから必要な情報を選択して各ページをご覧下さい。	関連省庁・団体リンク 国土交通省 国土交通省 防災情報提供センター 総務省消防庁 東京消防庁 東京大学地震研究所 気象庁 防衛庁・自衛隊 防災科学技術研究所 日本地震学会 京都大学防災研究所 地震予知研究センター 東京都地震対策関連リンク 東京総合防災部 地震対策マニュアル （事業所用） 地震対策マニュアル （家庭用） 地震が発生したときの行動マニュアル 東京都防災ボランティア 東京都災害情報 東京都総合防災訓練 東京都防災資料 東京都調査・研究資料 東京都防災に関する計画 東京都風水害対策 東京直下地震の危険性 第5回東京地域別危険度測定調査結果 東京、水食料の備蓄 東京避難場所一覧 東京、大地震後の震災復興へのマニュアル 東京都防災センター 東京都防災行政無線

Copyright 2005- I fit.co All Rights Reserved